あっちゃんの英会話で役立つブログ(子供は見ちゃダメヨ) Akira Blog

英語をうまく勉強する方法、海外で経験した話など

English lesson 17: Tom&Andy Lord of the pick-up トムとアンディ ロードオブザナンパ

はい、今日はなんかめちゃめちゃ海外の人にウケてたTomとAndyシリーズをやりたいと思います。見てない人はlesson9,10あたりを見ると内容わかるはずです。英語伸ばしたい方、チェックしてみてね!!

 All right ! Let`s practice this conversation orally !! (Who the fuck wants to practice this orally?lol)

じゃあ、声に出してこの会話を練習してみよう!(誰がこんなの声に出して練習するかって?(笑))

 

ということでクラブで散々な目に遭ったTom達。それから数日後のことです、、、

Days after the night club,,,

 

Tom: Hey Andy, good to see you again, bro. How have you been?

(よう、アンディ、また会えてうれしいよ、調子はどう?)

Andy: Oh,,,hey Tom,,,I have been not so good.

(おお、、、よう、トム、、あんま良くないんだよね)

Tom:  Are you ok, bro?

(大丈夫か?)

Andy: Not really,,,since I broke up with Natasha,,,

(いやそんなに、、、ナターシャと別れてから、、)

Tom: Come on, are you still thinking about her ? You were a totally fucking mess that night. Even I hate to think of it.

(おいおい、まだあいつのこと考えてるのかよ?お前はほんとめちゃくちゃだったもんなあの夜は。考えるだけでも嫌だぜ)

Andy:Sorry about that. I was out of my mind.

(あれはごめん、、俺はおかしくなってた)

Tom: Natasha and Bob are going out now.

(ナターシャとボブは今付き合ってるぜ)

Andy: ,,,,Well,,,the other day I saw him walking with a chinese girl . She must have had his legendary black thing too.

(、、まあ、、俺はあいつが中国人の女と歩いてるのを別の日に見たけどな、、あの女は奴の伝説の黒いブツを手にしたに違いない)

Tom: I don`t know, man. I`m wondering why many black guys go after asian girls.

(分かんねえよ、、なんでたくさんの黒人たちはアジアの女を欲しがるんだろうか不思議に思うよ)

Andy: Because they have tight pussies, right?

(なぜって締まったアソコ持ってるからだろ?)

Tom: Ah,,,and probably Japanese porn.

(ああ、、それとたぶん日本のポルノ)

Andy: Japanese porn is crazy.

(日本のポルノは狂ってるね)

Tom: I love it. I wanna fuck Japanese girls.

(最高じゃん、日本人の女とヤリたいね)

Andy: You fucking pervert.(laughing)

(お前、ほんと変態だな(笑))

Tom:No, but seriously I`m going to Japan in next month.

(いや、まあまじで俺、来月、日本に行くから)

Andy: Are you serious?

(マジで?)

Tom: Acutually, yes. I`m going to stay in Tokyo for two weeks and travel the other parts of Japan as well.

(実はマジで。東京に2週間滞在して、そのあと違う日本の場所も周るよ)

Andy: Wow,,That sounds great.

(うわ、それすげーじゃん)

Tom:Get some pretty Japanese girls, bro !!

(かわいい日本人の女ゲットするぜ~!)

Andy: Don`t be like fucking Julian Blanc, ok?

(ジュリアン、ブランクみたいになんなよ、Ok?)#ジュリアンブランクはアメリカのナンパ師でyoutubeに日本人の女をナンパしてをヤる方法を投稿して世界的に超嫌われた人)

Tom: I`ll be ok. No worry. Do you wanna come with me?

(大丈夫だって。心配なし。俺と一緒に来るか?)

Andy: No,,,I`m not really interested in Asian girls.

(いや、、俺あんまアジアの女興味ないし、、)

Tom: Why not? You should check this out.

(なんでだよ?お前これ見た方がいいぜ!)

(Watching a video that many Japanese guys cum on a Japanese girl`s face.)

(日本の男たちが一人の女の顔に顔射しまくってるビデオを見せる)

Andy: Oh, fuck !! It`s disgusting !!!

(うわ!最低!!気持ち悪!!)

Tom: Ahahaha !! It`s called a dream shower !!

(あはははは!!これドリームシャワーって呼ばれてるんだぜ)

Andy: See? They are fucking perverts.

(ほらな?あいつらは変態じゃん)

Tom: Don`t be a fucking racist.

(人種差別者になるなって)

 

To be continued.....

 

ほんと野郎の会話ですね。まあとりあえず会話の中の文法、単語を説明しましょう。

 

How have you been? は「最近調子どう?」に近い意味です。久しぶりに会った人に使うといいですね。

 

mess は「汚い、汚れ」という意味でもあり、人に対して使うと、何かメンタルに問題があったり、おかしい人という意味になります。

 

I was out of my mind は「俺はどうかしてた/おかしかった」みたいな意味です。何がなんだか分からない時に使うといいでしょう。

 

pervert (変態)

 

that sounds great は何かいい話やすごいこと、もしくはすごい音楽聞いたときに「すげーじゃん!」みたいな感じのニュアンスです。

 

Cum は「イク」というスラングです。たまにcomeともなってますが同じです。向こうの表現はイクことを「くる」という表現してるんですね。面白いです。絶頂が来るという意味からでしょう。

 

disgusting はすごく嫌悪感を示すとき、気持ち悪いものを見たときに使います。これ結構使われてますよ。

 

racist は人種差別者という意味です。こういう文のように冗談で相手にいう時もあります。

 

他の単語などは過去の投稿で説明しているのでまた繰り返しません。過去の記事を覚えれば、だいたい日本語訳なしでも理解できるでしょう。

 

この話の続きは次回で、、、

 

見逃すな!!!

English lesson 16: 英語でショッピング!

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はい、今日はいつもと違って下品な言葉もナンパもない普通の会話を教えたいと思います。海外行ったら必ず買い物しますよね。

えっ?しない?、、じゃあ帰れ!!

 

、、、というのは冗談ですよ!

 

そこで今日は洋服のショップに行くという前提で話を進めたいと思います。もちろんショップの店員が可愛かったら、ぼくが過去に紹介した会話法を使ってもokですよ!

実際に声を出して練習すると効果的です。英語を英語でとらえると上達も早くなります。なるべく頭で日本語に置き換えないことがいいです。といってもこの会話の説明は日本語になりますが、、、とにかく行ってみよう!

Youはあなた、Clerkは店員という意味です。

(上の写真はカナダの首都オタワの国会議事堂です。中に入って見学もできます。オタワはトロントから長距離バスでたしか5,6時間くらい。自然もたくさんあってなかなかいい街ですよ)

Shopping !!!! 

This conversation doesn`t contain any funny or bad stuff, If you expect it, please skip it and go English lesson 17.

 

You: How`s it going?

(調子はどう?)

Clerk: Good. How are you?

(いいよ、元気?)

You: Pretty good. Ah….I`m looking for a nice black jacket. Do you have some?

(かなりいいよ、えーっと、いい黒のジャケット探してるんだよね、何着かある?)

Clerk: Black jacket? Yeah, come with me…..so here is all jackets. We have some cool black jackets too. You can try if you want. 

(黒のジャケット?ああ、こっち来な、、ここに全部ジャケットあるよ、かっこいい黒のジャケットもある。もし試したいなら着てもいいよ)

You: Thanks….let me see…..Oh, This is really good! Can I try this on?

(ありがと、、どれ見せて、、ああ、これ本当にいいね、試着してもいい?)

Clerk: Sure, There is a mirror back there, so you can see yourself.

(もちろん、後ろの方に鏡もあるから、自分をチェックできるよ)

You: Ok…….(Trying to wear the jacket)

(わかった、、、(ジャケットを着ようとする))

Clerk: How is it ?

(どんな感じ?)

You: Ah…This is a bit too small for me…Do you have a bigger one?

(あ~これちょっと俺には小さすぎるかな、、もっと大きめのない?)

Clerk: Oh sorry, We only have this size now.

(ああ、ごめん、うちはこのサイズしか今ないんだよ)

You: Well….Can I try the other one?......Maybe this one is good for me.

(じゃあ、、他のやつ試してもいい?たぶんこれはちょうどいいかも)

Clerk: No problem. Go ahead.

(問題ないよ、どうぞ)

You:……. Cool!! This jacket really fits me! I like it. How much is it?

(、、、、かっこいいね!これすごい自分に合ってる!これ好き、いくら?

Clerk: It`s only 45 dollars.

(たったの45ドルだよ)

You: Wow, So cheap. Ok, I will take it.

(うわ、すごい安い、わかったこれ買うよ)

Clerk: Cool.

(いいね)

 

海外にはすごいかっこいい、もしくはかわいい洋服、雑貨、いろいろあります。お店に入ってそのお店の空間を味わうのも楽しいです。そこで店員と仲良く話せればもっと楽しくなりますよ。これも海外旅行の魅力ひとつ。ぜひマスターしてください。

ということで会話の説明します。

 

Look for~(探す)これもよく使いますね。I`m looking for a hotelでもなんでも。道に迷ったら人にI`m lost(迷った). I`m looking for a ~って尋ねるのもいいです。

 

Do you have some?のsomeは「いくつか」という意味です。すでに「I`m looking for a nice black jacket ]と言ってますから、繰り返してblack jacketsと言わなくてもsomeだけで伝わります。何着かある?って意味です。

 

Cool(かっこいい、他にも「いいね」みたいな感じで使うこともある)

 

Can I Try this on? [これ試着してもいい?]って意味です。これはもうそのまま覚えてもらえればOKです。

 

Sure(もちろん)

 

Back there(あっちのうしろ)

 

How is it? それどんな感じ?/どうですか?みたいなニュアンスです

 

A bit 少しという意味です。

 

One ここでのoneは数の1という意味より、black jacketのことを省略してoneと使ってます。これ、会話でよくでます。使い方はsomeと同じように、すでにblack jacketのように、前に言ったことは、またいちいちblack jacketといわず、略してoneって言っちゃうことです。this one, that one,the other one,another one,など

 

Too small/ Too big for me(小さすぎ/大きすぎ)

 

Bigger/Smaller(より大きい/より小さい)

 

Go ahead (どうぞ)

 

Cheap/Expensive(安い/高い)cheapは他にも、人に対して使うと「ケチ」という意味にもなります。he is a really cheap guy(あいつはほんとにケチだ)みたいに。

 

I will take it で「これ買うよ」という意味です。buyじゃなくてtakeを使ってもかまわないです。

 

これさえできれば、だいたい洋服の買い物で困ることはないんじゃないでしょうか?

また今度、お店に行って何か注文する時の使いやすい会話教えます。

たまには下ネタ抜きでちゃんとやるでしょ(笑)?

ではまた!!

Have a good one !

(写真下、国会議事堂の前にあるやつ、名前はなんていうかわからない、、、)

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English lesson 15: 海外の女の子をナンパする方法 完結編

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How are you doing, motherfuckers ??

どうも、今日はナンパする方法の完結編です。ここまで見てくれた人はきっと実践でやってくれることでしょう。ぼくもみんなにガンガンやって人生楽しんでほしいです。

そもそもなぜ、ぼくがあえて、この海外の女の子にナンパするということを書きたかったというと、みんなにもっともっと積極的に生きてほしいんです。海外の女の子と仲良くなるってすげー自信つくことだし、挑戦ですよ。、向こうの女性って考え方、姿勢、生き方がほんと日本人の女の子と違う。別にどっちがいい、悪いとかじゃなくて、純粋にみんなにいろんな人間と出会って、人生の可能性を拡げてほしい、たった一度の人生だし。もっといろんな国の人と出会って、いろんな感性手に入れてほしい。それを、日本に持ち帰って、ビジネスやるのもいいし、面白いことやるのもいい。

そして英語を喋れればヨーロッパ行っても通用しますから。やっぱりぼくもスぺイン行ってほんといろんな友達出来たし、いろんな出会いもあった。超かわいいフランスの女の子とも仲良くなって、ウクライナのかわいい子も友達になって、エストニア南アフリカ、イタリア、ポルトガル、ドイツ、もちろんスペイン人、女の子に限らずいろんな人に出会えました。それも英語ができたからです。しかもぼくは17歳の頃に左耳が一切聞こえなくなってしまった。それでも英語に挑戦して、ほんとに上達しましたから。特に日本人には難しいと言われる発音を。

不可能はない。

だからこのブログを続けて、ひとりでも多くに無限の可能性とその楽しさを気づいてほしいです。

 

ということで、話を戻して

どうやって話しかければいいか、なんてことは過去の記事で書いたので、ここではもうしません、今まで話したまとめをして、みんなになにかいいインスピレーションが湧くことを願ってます。(写真上、スペイン、バルセロナのLa Rambla通りから。いい天気の時は、ここで座って食事してビールを飲むのもいい)

 

声をかけるときは、とりあえずもう一人とは言わず、2,3人組もしくは4人組の女の子のグループにもガンガン話しかけてもいいです。そこでノリよく入れば、向こうもかなりノッテきます。

実際、ボクが夜、ダウンタウンを歩いていた時に、前から4人組のかわいい、クラブに行くようなミニスカート着た女の子たちが歩いてました。そこでぼくは

Akira: Excuse me, Do you know where is the better place to go tonight?

と、聞きました。

向こうはたぶん、酔っぱらってたかもしれないが、歩いてる足を止めてボクと会話を始めました。勢いよく、テンション高めに現れることで、相手を止めれます。でなければ、「I don`t know !!」とか言われて、スルーされるだけの可能性があります。

もう4人全員可愛かったと思いますが、ボクがもう自信満々に話しかけて行ったから、向こうのattentionを引くことになったのです。

 

ここで最後にもう一度心の持ちようをおさらいしましょう。

 

1、You must have self-confidence and a positive attitude.

(自信とポジティブな姿勢を持たなければならない)

これはもう人と話すうえでもっとも重要。これはなにもナンパに限った事じゃない。これがないと仕事でもプライベートでも魅力に見えない。

2、Be a funny guy and fool around

(面白い奴になってふざけろ)

これは、自信とポジティブな心を持てば、簡単にできます。逆にこの1番を出来てないと、この2番の面白い奴でふざけることもできないでしょう。相手を楽しませようというより、自分を楽しませるself-entertainmentになることが重要です。

「それってただの自己満、もしくは自分に酔ってるだけじゃないの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

しかし、女の子を口説く場合、自分の世界観を出し、面白く、そして魅了させるには、まず、自分が自分自身を一番楽しませなきゃいけない。そうすることで相手を自分の世界に引き込むのです。今まで出会ったことないような、不思議で、面白くて、自分に自信持ってる人に対して、「この人なんかすごいの持ってる、他の男と違う」と興味を持たせることが大事ですから。そう思わせた女の子の態度は全然違います。そして、必ずと言っていいほど、自分に自信を持って、これを実行してる人が成功してます。逆に成功できない人達は自信を持っていないという共通点があり、あまりいい結果はでません。そしてこのことを肝に命じとくうえで、次の3番がまた重要になります。

3、Stop caring what other people think or say about you.

(周りの人間が自分のことをどう思おうか、言おうが気にするな)

なぜこれが大事かというと、人の目を気にすると、必ず自分の能力を100%出せません。「あの人にキザな奴と思われたくない」、「へんな奴だと思われる」とか頭によぎると、積極的なアプローチ、ふざけたことができなくなります。そうすると、つまんない奴になってしまう。しかも他人なんて、実はあなたのことなんてたいして気にも留めてない。自意識過剰はやめましょう。これ、以外に難しいことかもしれません。なぜなら、ぼくらは他人にどう思われるかを意識するような教育されましたから。「周りをよく考えて行動しましょう」「まず頭でよく考えてから、モノを言いましょう」

Fucking Bullshit !!

こういう考えを植え付けられた結果、僕らは純粋に言いたいことを言えない、やれなくなってしまったのです。ほんとにすごい事をする人間はこれと真逆なことしてますよ。みんなもすごい奴になるには人の目なんて気にしちゃいけないのです。

bullshitは、嘘という意味に近いスラングです。

 

4、Keep your motivation up and talk to many girls as much as you can!

(モチベーションを高く維持して、できるだけたくさんの女の子と話せ!)

モチベーションは大事です。これを維持するのもポジティブの心構えです。特に、あまりいいアプローチができなかった、あまり相手にされなかった後は、モチベーションが下がる傾向があります。ここで忘れないでほしいのは、どんなに冷たい女の子がいて拒否されても、必ず明るくて、ノリがいい女の子もたくさん存在するということを。人はうれしいことがたくさん続いて起こっても、いやなことが一回でも起こると、今までうれしかったことが一瞬で消え、まるでうれしいことなんて嘘のように、テンション落ちる生き物です。このメンタルのトラップに絶対引っかかってはいけません。対処法は、こういう負のメンタルに陥ったら、すぐ違う女の子に何も考えずに明るく行け!ということです。なぜなら、そこで立ち止まってあれこれ考えれば考えるほど、負のスパイラルにハマって、どんどんやる気失せます。気を付けましょう。

 

5、Enjoy this moment, Enjoy your life

(この瞬間を楽しめ、人生を楽しめ)

これが最後の心得です。楽しむこと、それがすべてです。今女の子と話してる瞬間を一番大事に。この後携帯番号を聞いて、、とかどうやって持ち帰ろう、、なんて頭で計算する必要なんてない。今その瞬間を楽しめれば、自然に道はできる。それを信じて、気軽に陽気にバカで行こう。

もう一回言います。

 

Enjoy your life !!

 

これらを常に自分に言い聞かせて毎日を送れば、あなたも変わってくるでしょう。

 

最後に、これから人生の中で、ナンパだけじゃなく、何か大きなチャレンジする人に向けて、英語でこのメッセージを送りたいと思います。(多少、日本語訳に誤差がありますが、あえて日本語は日本語でわかりやすいように書いてます)

 

Man who believes in himself and doing what he loves is a happier person.

自分を信じて好きなことをやってる人はそれだけで幸せ者

 

Dosen`t matter how ugly you are

Doesn`t matter how old you are

Doesn`t matter how many times shit happen to you

Just don`t give up. One day, your life will pay off

 

どんなにあなたが醜くても関係ない

どんなにあなたが歳をいってようが関係ない

どんなに嫌なことが起こっても関係ない

あきらめないで いつかあなたの人生はいい結果をもたらすから

 

Be like a child, having fun and laughing a lot

Those keeps your heart young

子供のようになって、楽しんで、たくさん笑う

それらはあなたの心を若く保つ

 

You got them all?

Good !!

See you soon , baby !!

English lesson 14:海外の女の子をナンパする方法 part4

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今日も前回に続き、かわいい海外の女の子と仲良く慣れちゃう方法教えます。

トロントのcity hall. Queen st westにあるのだが、このストリートはいろんなショップもレストランもあり、若者が多く集まるエリア。もちろんクラブも多い。夜中一人で歩いても全く問題ない。かわいい女の子も腐るほどいます。この近くにイートンセンターがあります。)

 

カナダのトロントにはイートンセンターというでっかいショッピングモールがあります。そこはやっぱりかわいい店員や女の子がたくさんいます。

これからトロントに行く予定、もしくは行きたいと思ってる方は、是非イートンセンターに買い物、もしくはナンパしちゃってください。

とりあえず、ぼくがそこで実際やってきた話をもとに、テクニック教えます。

 

case 1

ぼくがイートンセンターにいたとき、白人のかわいい、ブロンド系のちょっとムチッとした体形の女の子が階段のわきに立っていました。うしろ姿しか見れず、顔は見えなかったのですが、もううしろ姿が超よかったので、顔なんて見る前に、その子の後ろから

 

Akira: Hey, what are you doing, beautiful girl?

と言いました。その子は驚いて振り向きましたが、やはり顔もかわいいかったです。そこでぼくはつかさず、

Akira: Wow, you are so pretty girl, you shoudn`t be here alone `cause many guys will go after you. 

(おお、すごい可愛いね、こんなところにひとりでいるべきじゃないよ、だってたくさんの男がキミを追いかけちゃうよ)

Girl : Oh, thank you , I`m not alone. Waiting for my sister.

(ありがと、一人じゃないよ、姉を待ってるんだよ)

Akira: I`m glad that you didn`t wait for your boyfriend.

(ホッとしたよ、キミが彼氏を待ってるんじゃなくてさ)

Girl: Haha, no.

(あはは、違うよ)

Akira:Maybe we can hang out next time.

(たぶん、今度一緒に遊べるかな)

Girl:Oh sorry, I have a boyfriend.

(ああ、ごめんね、彼氏いるの)

Akira:Really? that makes me so sad. Ok , I will be your next boyfriend !!

(ホントに?それって悲しいじゃん。わかった、俺がキミの次の彼氏になるよ!)

Girl: Hahaha, Ok.

(あはは、わかった(笑))

Akira: I will book it now ! (laughing). see you soon !

予約しとくよ!じゃあね!)

こうやってバイバイしました。その子も笑ってましたね。もちろん最後言ったことは冗談ですが、それでもこうやって声かけた子が彼氏いるって言った場合も明るく、陽気に冗談返せるくらいのこといって、楽しく終わればOKなんですよ。

そうすれば、仮にもしどこかでばったり会ったら、また明るいノリで声かけれるじゃないですか。てゆうか基本めちゃかわいい子はだいたい男いますから。だから、いてもいなくてもその場を楽しむという心構えなら、別にショックはないですよね? いなかったらラッキーくらいに思ってればいいと思います。

`cause (becauseの略)  book(予約)

 

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トロントの旧City hall. これが昔のcity hallで新しいcity hallのすぐちかくにあります。少しお城のような、すごい迫力ある建物です。)

 

 

 

case 2

 

すごく寒い日のことでした。歩いて帰るのはきつく、イートンセンターの前の通りはストリートカーが走っているので、それに乗って帰ろうと思い、バス停のところまで行ったところ、ひとりの女の子も、またバス停で待っていました。分厚いコートでフードをかぶっていて顔がまた見えなかったのですが、服装のスタイルが超よかったので、こう声をかけました。

 

Akira: Excuse me. How long have you been waiting for the street car?

(すみません、どれくらいストリートカー待ってるの?)

Girl: Ah,,,about 10 minutes.

(うーん、約10分くらいかなあ)

Akira: 10 minutes ? I hope it`s coming soon. so cold today.

(10分?すぐ来てくれるといいね、今日ほんと寒いし)

Girl:  Yeah, freezing.

(うん、凍えちゃう

Akira: What`s your name?

(名前なんて言うの?)

Girl: I`m  ######. (名前なんてもう憶えてないです、、、)

(私は####)

Akira: I`m Akira. From Japan. Are you a canadian?

(俺はアキラ。日本から来たよ、カナダ人なの?)

Girl: Yeah, I`m a canadian. How long are you here for?

(うん、カナダ人だよ。どれくらいここにいるの?)

Akira: I have been here since last year. I`m going to live here as much as I can.

I love Toronto. People are so friendly

(去年からここにいるよ。できるだけここに住んでいたいね。トロントは大好き。みんなフレンドリーだし。)

Girl: That`s great. I like Toronto too. 

(すごいね、私もトロント好きだよ)

Akira: Where are you going now?

(今からどこ行くの?)

Girl: I`m going home now.

(今から家帰るの。)

Akira::Hey, Let`s go to the bar !

(バー行こうよ!)

Girl: No, I`m Ok.

(いや、大丈夫だよ。)

Akira: Not now. Ok, but I want to hang out with you again. Give me your number.

(今じゃないね、わかった。でもまた会って話したいし。番号教えてよ。)

Girl: I have a boyfriend.

(私、彼氏いるの)

Akira:Come on, don`t be serious. I`m not gonna doing anything wrong. just hang out.

(そんなマジになんなよ、別に悪いことするわけじゃないし、ただおしゃべりするだけ)

Girl: Ok

Akira: What`s your number?

Girl: My number is ######.

Akira: Cool. I will call you later. see ya

Girl: Bye

軽く文法説明します。

 have been を使う時は、ある特定の過去から現在まで続いているときに使います。

例えば

I have been sitting here for one hour.

(ここにもう一時間も座ってるよ)。

もしそれがもう過去の話で、それを誰かに話すなら

I had been sitting there for one hour.

(あそこに一時間は座ってたね)。

haveを過去形のhadにすればいいだけです。

 

as much as I canは「できるだけ」って意味です。

例えば

You can have this food as much as you want.

(この食べ物はキミが欲しい分だけ持ってっていいよ/食べていいよ。)

 

 

こんな感じですね。この会話で使ってる英語なんて中学生レベルでしょ?なんも難しくないですよ。もうフィーリングで言葉がでるようにするだけ。別にあらかじめこんなこと喋ろうなんて頭で考えてない。いや、考えない方が、会話は面白い展開になるし、その場その場で、アドリブみたいな、その場所や状況、女の子の性格で、トークの内容が変わり、面白くなる方が、やってる自分も飽きない。

もう自信(self-confidence)がすべてです。

声かける経験が増えれば増えるほど、こんなこと簡単にできちゃうし、逆に声かけれないといつまでも成長しない。

今回のレッスンのポイントは、相手に彼氏がいることがわかっても、明るく対応するということが大事ということです。

これも違う日になりますが、ボクはクラブにいました。その中で声かけたひとりの女の子は、自分はレズビアンだからごめん、と優しく言ってぼくを断りました。ぼくは逆に、その素直に自分のことを告白し、恥ずかしいとも思わず、自分がレズビアンということを堂々と伝えた女の子に尊敬すらしましたよ。しかもその子の彼女も横にいましたから。

街で声かけて「彼氏がいるの、ごめんね」と優しく言ってくれた女の子もたくさんいました。もう握手して「わざわざ、教えてくれてありがとう」って笑顔でバイバイしました。ぼくはそういうはっきり物事を言うカナダの女の子が好きでした。

ということでカナダの女の子はめちゃかわいくてフレンドリーな子が多いです。

みなさんもぜひ、一度トロント行ってみてください!!!

 

See you soon !!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

English lesson 13: 海外の女の子をナンパする方法part3

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はい、じゃあ今日もいろんな表現できる英会話教えちゃいますよ。前回女の子とどんな会話すればいいかをちょっと紹介しました。今回もぼくが覚えてる範囲で実際に自分がやってきた体験談をもとに教えたいと思います。

(上の写真はスペイン、バルセロナのLa rambla通りから。超いろんな観光客でにぎわい、いろんなおいしいレストランやお土産やもある有名なストリート。夜中は売春婦がたくさん出現し、ビーチに近い所までに行くと、スリや強盗もいるので、一人の夜中歩きはおすすめしません。)

 

まあ声かけるとき、一番大事なのは、緊張するかもしれないが、パっとすぐ声をかけることだ。「あ~なんて言おう?」みたいなこと考えてる間にチャンスっていうのは遠ざかる。例えば前からいきなり超かわいい子が歩いてきた。「お~超かわいい」なんて思って、何喋ろうとか、無視されたらどうしよう、とか考えてるともうその子はとっくに過ぎ去っていくケースもあり、「くそ~何でもいいから話しかけりゃよかった」と思うこともたくさんあります。実際話しかけるとほんと面白い展開になるんですよ。だから緊張しようが何だろうが余計な言い訳やめて、「Oh, wow you are so beautiful !」でもなんでもいいからとりあえず思ったことを率直に声を大きくして話しかけろ。その勇気だけでも絶対次のステップになるから。

最悪なのはビビッて声かけれなかったこと。そこには何も学ぶプロセスがありません。あるのは後悔くらい。最初はもう声かけれただけでも合格にしましょう。番号聞くとか会う約束するとかは考えなくていいです。

 case1

ぼくがトロントダウンタウンを歩いてる時に、ストリートの端で座って携帯をいじってる超かわいいショートヘアのブロンド系の目がぱっちりクリクリしたスレンダー体系の20歳そこそこくらいの子がいました。マジでこの子は可愛かったです。

ぼくはどう行動したかというと、もう何も考えずにいきなり隣りに座って「Hey, what`s up?」って声かけました。ここで大事なのはすぐ声かけること、しかも大胆に。座ってからタイミングを待って、、とか自分が心の準備ができたら、、とか考えずに速攻自信満々でいくこと。なぜならその考えてる隙に実はチャンスは逃げているのです。今この子は携帯に集中してるから話しかけるタイミングじゃない、、とかマジ関係ないから!!これマジ重要!携帯いじってる子も、声かけると携帯いじるのやめて、ちゃんと会話してくれますから。ぼくなんて、イヤホンして音楽聞いてる女の子も、電話しながら歩いてる女の子にも話しかけて、その子の足止めて、イヤホン取らして、電話を中断させてまで会話したことありますから。しかも一切ウザがれることなく。最高でしょ?

すると積極的に自信ありで声かけると、向こうも笑顔で何か返してくれます。そのブロンドの子も笑って「Not much」 と答えてくれました。

not muchってwhat`s upと質問された時、特に何もないとき答える言葉です。これらの言葉は日本語に直訳すると、日本語にはないニュアンスなので、もう英語を英語でとらえてください。いちいち日本語に頭の中で訳して理解しないでください。

そしてすぐにぼくは

 

Akira: What`s your name?

Girl: I`m Jessy.

Akira: Jessy? How do you spell ?

Girl: J, E ,S ,S ,Y,

Akira: Oh, That`s  cool. I`m Akira. A,K,I,R,A. Akira.

Girl: That`s cool too.

Akira: What are you doing now?

Girl: I`m just waiting for my friend.

Akira: Here I am ! I`m your new friend. haha just kiddinig.(#ここで冗談っぽく笑いをとればかなり効果的!)

Girl: haha (laughing, yeah.

Akira: You are so amazing. I mean,,,you are so beautiful.

Girl: Oh, Thank you. (surprisingly)

Akira:  The beautiful weather and a beautiful woman, thank you too. I`m so happy now.

Girl: Haha (laughing) thanks.. The weather is better today.

Akira:I know. It has been really cold recently.

Girl: Yeah.I hated it.

akira: Hey, actually my friend is waiting for me too, I gotta go now, but Let`s hang out next time. 

Girl: Ok.

Akira: Can I get your number?

Girl: Sure. My number is ######.

Akira: I got it. Call you or text you soon.

Girl: yeah

Akira: Bye, pretty girl. see you soon.

Girl: Bye.

そして最後、別れ際、よく男同士が拳と拳をつけてあいさつするやり方がありますが、ぼくはその子に自分の拳を出し、相手の目を見てウインクしました。するとその子も笑いながら拳を出してそれをやってくれました。ほんと西洋の女の子はノリいいでしょ?

 

というような感じの会話です。こんな会話、街で偶然見かけた超かわいい女の子とできたら最高でしょ?しかも超フレンドリーに話してくれるし。

まず軽く単語の説明をします。

How do you spell?

これはアルファベットのスペルが分からない時に使うといいです。誰かが何か自分が今まで聞いたことない名前や、ちょっと覚えずらい言葉を言った時、これを使って聞き返し、単語のスペルを知るようにすればいいと思います。

laugh(笑う)recently(最近)actually(実は)surprisingly(驚きながら)

 

gottahave got tohave got aの略語です。意味は「~しなきゃ」という意味です。

I gotta call him right nowで「彼に今すぐ電話しなきゃ」という意味になります。gotta口語表現です。手紙や文章を書くときには使いません。

Can I get your number?

は電話番号教えてくれない?って意味です。質問しないでI will get your number(お前の番号もらうよ)と堂々とかっこよく言うのもOK.

 

別にとくに難しい言葉なんて使ってないでしょ?できちゃうんですよ、慣れてくるとこんな簡単に。やっぱり何が一番面白いって、すげーかわいい子偶然見つけて、声かけて、仲良く話して、自分のトークや独自の世界観に引き込むっていうスリルとゲームみたいな感覚。

しかも面白いのはぼくが去った後、ぼくは友達とそのストリートをまた歩いていたら、さっきの女の子がかっこいい男と二人で歩いていたんですよ。男とデートする約束で、あそこに座って待ってる間に、ぼくが数分で仲良くなって番号聞けるというね。女は怖いですよホント(笑)

ここで大事なのは、誰かを待っている様子の女の子に対して「もしかしたら彼氏待ってるかも、、」とか絶対考えるな。もうバッと行くこと。そんなこと声かけるまで絶対分からないし、自分の頭で、やる前からあーだ、こーだ考えるのは無意味。その悪い思考にハマると絶対声かけれなくなる悪循環に陥る。ボクのケースだって、結局その子は男を待っていたけど,その子はボクにI`m waiting for my BOYfriendとは言いませんでしたよね?I`m waiting for my friendと言いました。

まあ実際、彼氏かただの友達だったかは不明ですけど、そんなことはどうでもいいんですよ。声かけてかわいい女の子と楽しい会話をするのが目的だから。

実際ぼくが声かけてる時に男が現れたケースもありました。

銀行の前でなかなか可愛い子がいたんでつかさず「Hey, what`s up?」と話しかけました。しかしなにか少し周りの目を気にするような反応。答えてくれるんだけど、乗ってこない。ぼくは不思議そうに「What`s wrong with you?」ときいたと思います。それでもその女の子は何か反応が悪い。まあこういう子もいるよねくらい思って話していると、いきなり彼氏らしき男が「What`s going on?」と入ってきました。それでぼくはあ~なるほど、男といたわけねと思い、「Oh, you guys are dating now? your boyfriend? haha.Ok ,sorry. Bye!」てな感じで笑って去りました。こういう場合はこんな感じで去っていいんですよ。ちょっとその男も意外そうな感じでボクを見てました。彼女の方を見て、俺がいない間にお前は知らない男に話しかけられてたのか、、みたいな、少し不信感を顔の表情に出つつも、でも自分の女の前だからちょっと強ぶってる感がもろ出てましたね(笑)。面白いですよね、男と女の演技って。

 

とりあえず、繰り返して言うが、声をかける前に絶対あれこれマイナスなこと考えるな。もうバって行け!ノリと勢い、陽気に、楽天的に、そして自信を持ってユーモアを出せば、たいてい仲良く話せます。

こんな感じですかね。初心者には。これで数こなせば、自分なりにどんどん学んで、トークも自然にうまくなり、自信もどんどんついて、もっと上達するでしょう。そして続けることが大事です。あきらめないように。反応が悪くても、モチベーション下がらないように。自分でメンタルのコントロールを高く維持できる精神力を身につけましょう。それはもう、恐れようが、ビビろうが、何だろうが声かけることで強くなります。

みんなも是非、海外に行って、超かわいい子見つけたら思い切って行きましょう。日本人の女の子よりノリいい子はたくさんいます!

Just fucking do it , you motherfuckers !!!!

Cheers!!!!

English lesson 12:海外の女の子をナンパする方法! part2

今日も前回の続きで海外の女の子に声をかける方法を教えたいと思います。

基本的にアメリカ、カナダ、ヨーロッパの女の子たちはノリがいいです。ただしアプローチするあなたがまずノリが良くないとあまりノってきません。

最初に声かける言葉はほんとなんでもいいです。

ぼくの場合は

Hey, what`s up?

とか

Excuse me, you are so beautiful !

Your fashion is awesome/amazing.

みたいに自分がパっと思ったことを口に出すといいです。

まわりくどいことを頭で計算して言うより、ストレートに本音を言う方がかえって効果的です。とりあえず街歩いてる女の子の足を止めて興味を持たせるやり方ならなんでもいいんですよ。

ぼくはカナダのトロントに住んでる頃、ガンガン声かけてましたが、一回街を歩いてる時に前からなかなか可愛い白人の20代半ばくらいのブロンド系の女の子が歩いてきたのでこう言いました。

 

Akira: Excuse me ? Can you hold my coffee for a second?

(ごめん、ちょっとこのコーヒー持っててもらっていい?)

それは寒い冬のことで、ぼくはその時テイクアウト用のホットコーヒーを片手に持っていました。for a secondとは一瞬、ほんの数秒間って意味です。

Girl: sure. (いいよ)

とその子はいい足を止めました。

Akira: Thanks.

といい、その子にぼくのコーヒーを渡し、持ってもらいました。もちろん初対面ですよ!その子は何も分からずボクのコーヒーを片手で抱えたままで、ちょっとぼくを不思議な感じで見ていました。そして僕は何をしたかというと、自分の着ていたレザージャケットのファスナーを締めました、寒かったからね!コーヒー片手じゃやりずらいでしょ(笑)?だからその子に持ってもらいファスナー締めたんです。それ見たその子もちょっと笑ってました。そのために私お前のコーヒー持ったんかい(笑)!みたいな顔して。それで僕も笑いながら

 

Akira: It`s warmer now, haha !

(これであったかくなったわ、あはは!)

とユーモアをいれた感じで言いました。もちろん向こうもちょっと意外なことされた顔をしながらも笑っていました。

こんな感じでいいんですよ、最初の一言は。とりあえず足止めるような一言で面白さもあれば確実にそこから会話はできます。それで次に

 

Akira: So, what`s your name? by the way.

(で、、名前なんて言うの?ところで)

向こうの世界じゃ名前をまず聞くのが会話を始めるきっかけでもある。その子の名前は全く覚えてないが、じゃあ仮にMichelle(ミシェル)としときましょう。

 

Girl: I`m Michelle.

Akira: That`s cool name, Michelle. I`m Akira.  

(クールな名前だね、ミシェル、俺はアキラ)

ここで必ず握手する。絶対手を差し伸べて握手しよう。その時わざと手を超震えながら「I,,,I`m ,,A,..Akira,,」みたいに大げさに緊張してますみたいなユーモア感も出せば、絶対また笑いを誘えます。こういう小さなこともいちいち冗談っぽくやるとことが、相手に「この人、ちょっと他の人と違う何かを持ってる、面白い」という印象を入れるのです。こういうことするだけでも相手の反応はかなり変わりますし、ガードもゆるくなります。他にも握手じゃなくても、High five (手を挙げて、相手と手のひらでパンっとやるやつ)でもいいし、男同士がやる拳を出して、拳と拳を軽くくっつけるやつでも何でもいいです。大事なのは自信たっぷりでユーモア感があること!

 

Michelle: Akira?

Akira: yeah, Akira. I`m from Japan.

基本的に海外の人にとって日本人の名前は聞きなれてないので覚えにくいし、聞き返してくる場合がほとんどです。そして自分が日本出身と言うのも忘れずに。なぜなら向こうは結構chinese(中国人)やkorean(韓国人)が日本人より多く移住しているので間違われる傾向があります。そして日本人といえば話題作りのネタにもなるし、相手がsushi好きだったりするときもあります。

Michelle: Wow, nice. Are you just visiting here?

(わあ、いいんじゃん。観光でここ来てるの?)

Akira: No, I`m living here. I love Canada. Toronto is an amazing city. It is really cold though. Are you from here?

(いや、ここに住んでいるんだよ。カナダ大好きなんだ、めっちゃ寒いけどトロントって最高な街だよ。)

thoughって「~だけど」って意味です。althoughでも同じです。

Michelle: Yeah, I`m not  from here.I`m from Russia.

(いや、ここ出身じゃないよ。ロシアだよ)

と自分のことも話しつつ、相手にも質問する。質問ばっかするとうざいじゃん?だから自分のことや考えも簡単に話すといい。

海外にいくと、いろんな国から旅行に来てる人、もしくは留学生、どこかの国から働きにきてる人がたくさんいますので、必ずしもカナダに行けばカナダの女の子だけとは限りません。むしろヨーロッパ、中近東などからきてるめちゃめちゃ可愛い子がたくさんいます。もちろん僕もイスラエル出身の超マジ可愛い黒髪で瞳が超きれいなエメラルドグリーンの色した女の子にも会いました。その子は仕事でカナダに来てて、僕は何回も街で出くわして、楽しく会話しました。

だから話の幅を広げるときは相手の出身地を聞くのもいいでしょう。それって楽しいです。

聞き方は簡単

 

Are you from here?です。もしこれで女の子が自分の興味がある国の出身だったら、そこでその国について質問すればいいし、知らなかったらWhat is it like living there?(そこに住むってどんな感じなの?)みたいに聞けばいいでしょう。

他にも

Where is your back-ground?

というのがあります。これも「出身はどこ?」にある意味近いですが、この場合、例えばカナダに生まれ育った子に聞くとしましょう。アメリカもそうだけど、カナダはもともと主にヨーロッパの人間達が移住した植民地です。だから結局カナダ人と言ってもほんとはみんなカナダ人ではないのです。正確にはカナダと呼ばれる大陸に移住したヨーロピアンですよね?だからカナダで生まれ育った子も、もともとその子の両親(parents)、もしくはおじいちゃん、おばあちゃん(grand-parents)もしくはもっと祖先がカナダに移り渡って、生まれたのです。ぼくの友達もカナダに生まれ育ちましたが、その女の子の祖父、祖母が第二次世界大戦の時、ドイツから移民してきたので、その女の子はドイツがback-groundということです。分かりましたか?

 

ちなみに移民するは英語でimmigrate(verb)です。immigration(noun)

 

これは結構興味深いことで、人それぞれいろんなback-groundがあるのでぜひ聞いてみてください。ボクのカナダ友達も、母親はユダヤ人、父親スコットランド、他にも父親がイタリアン、母親がポルトガルなどほんといろんなミックスがあります。

まずいろんな国やその人の考えを知るにも出身地を聞くことはいいことだと思います。

 

ではまた、僕が実際にやった違うケースも次回紹介したいと思います。

 

See ya !

 

 

 

English lesson 11: 海外の女の子をナンパする方法!part1

今日は、アメリカ、ヨーロッパなどの西洋の女の子と友達になりたい!もしくは付き合いたい!ナンパしたいと思っている日本人男子にいろいろいいこと教えちゃいます!

その上でまず、今から言う4つのことを絶対に心に刻んでね!これできるようになったらもうあなたはモテモテに限りなく近いです。

just fucking do it, you motherfuckers !!

 

Step1

Do not try to be cool, be funny and open.

恰好つけるな(クールなふりするな)、面白くてオープンになれ

 

これ一番大事です。英語がへたくそだろうが、自分の見た目が何だろうが格好つけるのやめてとことんバカになれ。二枚目きどってジェームズボンドみたいに演じてもダサいだけ。そんな考えはすぐ捨ててしまおう。面白くて、いい意味でバカな奴のほうがはるかに女の子を魅了することができるし、得する。

 

step2

Stop caring what people think or say about you. 

人にどう思われるか、もしくは何を言われるかということを気にするのをやめろ

 

他人の目を気にしたり、恥ずかしがってると自分を100%出せないしアプローチにも影響が出る。そうなると自信がないように見え、印象が薄くなる。

 

step3

Do not  be afraid of getting rejected or failed.

拒否もしくは失敗を恐れるな

 

声をかける前から失敗を気にしたり、拒否されるのを恐れると、声をかけずにあきらめてチャンスを逃すことになる.この最悪のシナリオは避けよう。そこから生まれるのは自己嫌悪と後悔だけ。恐れながら話しかけてもstep2のように、いいアプローチができず結果としてほんとに失敗してしまうから面白い。失敗してもいいから陽気に声かけろ。その失敗からでも度胸はつく。その経験も次につながる。拒否されたら「next ! 」次に行こう。

 

step4

Say whatever you want. Talk to many girls freely as much as you can

何を言ってもいい。自由に,できる限りたくさんの女の子と話そう。

 

もう誰にどう思われるかとか、失敗を恐れなくなったらどんどんいろんな場所で声かけよう。それをやり続けると自然と英会話力もつくし、どんどんレベルアップして楽しくなるだろう。もちろんこれ、日本人の女の子と仲良くなるのも同じこと言えます。

 

大事なのは

attitude(態度、心の姿勢)

 

次回はもっと詳しくこの話について話しますよ~!

 

お楽しみに!

 

Suck my motherfucking dick, girls !!