English lesson 10: 今日はたくさん下ネタの英語教えます
はい、今日は人には聞けないエミネムばりに下ネタと下品で悪い英語教えます。純粋なキミは絶対見ないでね!前回の話の続きからストーリーはいきます。分からない人は前回のEnglish lesson9を見てね!
Andyが元カノと黒人Bobが話しているところに向かっていくところから始まります、、
Andy: Hey, you fucking whore ! It`s so nice to see you again trying to get a dick and money from a black man !
(おい、このクソ売春女!!ち*こと金を黒人からもらおうとしてるお前にまた会えるなんてな!)
Natasha: Wh,,,what did you say, you fucking geek asshole !?
(な、、なんて言った?このくそオタク野郎!)
Andy: I`m not a geek, bitch !!(俺はオタクじゃない、ビッチ!)
Natasha: Oh sorry (sarcastically), you are a fucking short timer, aren`t you I? I also remember you have such a small dick,huh?
(あ~ごめんね(皮肉的に)あんたは早漏野郎だったっけ?それに小さいち*こしてたよね?
Andy: Shut the fuck up, cunt! Your pussy smells like fucking puke `cause you fuck five dirty men everynight and get the clap !!
(黙れこのクズ女!お前のアソコはゲロみたいな匂いすんだよ、だって毎晩5人の汚い男とヤッて性病持ってるからな!)
Natasha: Fuck you !! (punching him)
(死ね!(Andyを殴る))
Bob: Hey, what the fuck? Who the fuck is this little piece of shit?
(おい、何なんだよ?誰このカス野郎?)
Natasha: Oh, I don`t know about this stupid fuck. Let`s go somewhere else.
(あ~知らないこんなバカ、ねえどっか行こうよ)
Bob: Hey, fuck off or You`ll regret the rest of your life.
(おい、消えろ さもなければお前の残りの人生後悔することになるぞ)
Andy: Be careful, man. She is a fucking hooker and suck many men`s dick for money, so that she can have plastic surgery and boob job !
(気をつけろよ, この女は売春婦で金のためにたくさんの男のち*こしゃぶってその金で整形手術と豊胸手術してんだからよ!)
Natasha: You son of a bitch !!! (punching him again)
(この最低野郎!(Andyをまた殴る)
Bob: Go fuck yourself ! (kicking him)
(どっか消えてオナってろ!(Andyを蹴る)
Andy: AAARGH ! YOU BASTARD !!!
(あううう!このばか野郎!!!)
まあこんな感じでしょうか。前回よりもかなり下ネタと悪い言葉使ってます。でも映画のワンシーンでもよくあるんじゃないでしょうか?
じゃあまず会話の中を説明していきましょう。
whoreは売春婦、もしくはヤリマン(slut)の女に言う言葉でもあります。売春婦は普通に言うならprostituteですが、ちょっとカジュアルに悪く言うならwhoreもしくはhookerともいいます。
geekはオタク、もしくはガリ勉、ダサいみたいな意味です。nerdという言葉も同じような意味です。
sarcasticallyは皮肉的にという意味です。「あの人ってすごい皮肉な冗談言うよね」と言う時はHe tells really sarcastic jokesでいいと思います。tells a joke でもいいしcracking a jokeと言う時もあります。crackは動詞(verb)で使うとヒビを入れる、音を鳴らすなどいろんな使い方もあります。名刺(noun)で使われる代表はドラッグですね。クラックってコカインに似た薬物です。a crack addict(クラック中毒者)たまに海外のニュースや雑誌で見たり聞いたりしますよね。addictionとは中毒という意味です。playing video games is my addictionと言えば「ゲームをするのがもうやめられない」みたいにaddictionをユーモアっぽく使ったりもできます。
short timerは早漏って意味です。Are you a fucking short timer?
shut the fuck upはshut upのもっときつい言い方です。
cuntはマジで女の人に直接言わない方がいいと思います。超悪い言葉です。stupidやbitch以上に悪い言葉です。cuntはアメリカ英語ではクソバカ女の人を指しますが、イギリス英語ではcuntはバカな男の人を指します。女の人には使いません。なぜかはわかりません。
puke(ゲロ)
the clapは性病という意味です。clapは動詞(verb)で使うと拍手するという意味にもなりますが、スラングでthe clapと使うと性病になります。
a piece of shitはゴミ、カス、使いものにならない機械や道具、または人に対しても使えます。直訳すると「うんこの破片」みたいな感じです。
regret(後悔)
suck my dickは「フェラして」という意味です。suckは吸うという意味ですがそこからこういう形になったのでしょう。他にもフェラはblow jobとも言います。she gave me a blow jobで「あの子がフェラしてくれた」と言います。「フェラしてくれない?」だったらcan you give me a blow job?もしくはcan you suck my dick?でいいと思います、お前が聞けるような相手がいるならよ(笑)!!
plastic surgeryは整形という意味です。よくアメリカのハリウッド女優が整形するウワサありますよね。boob job(豊胸手術)もよくあります。
go fuck yourselfは消え失せろみたいな意味の悪いバージョンです。fuck myselfで「オナる」という意味ですから。
bastardはバカ野郎という意味です。これはカジュアルにふざけあって使うこともあります。
こんな感じですかね?今日教えたのだけでもかなり使えると思います。
これからかわいい外国の女の子を街やいろんなところで声かけるテクニックや話のネタなどを紹介したいと思いますので外国の女の子狙っている男は必見ですね!
ではまた!!
See you next time, bitches !!
If you want to see "Tom&Andy lord of the pick-up", check out lesson 17 as well.