English lesson 14:海外の女の子をナンパする方法 part4
今日も前回に続き、かわいい海外の女の子と仲良く慣れちゃう方法教えます。
(トロントのcity hall. Queen st westにあるのだが、このストリートはいろんなショップもレストランもあり、若者が多く集まるエリア。もちろんクラブも多い。夜中一人で歩いても全く問題ない。かわいい女の子も腐るほどいます。この近くにイートンセンターがあります。)
カナダのトロントにはイートンセンターというでっかいショッピングモールがあります。そこはやっぱりかわいい店員や女の子がたくさんいます。
これからトロントに行く予定、もしくは行きたいと思ってる方は、是非イートンセンターに買い物、もしくはナンパしちゃってください。
とりあえず、ぼくがそこで実際やってきた話をもとに、テクニック教えます。
case 1
ぼくがイートンセンターにいたとき、白人のかわいい、ブロンド系のちょっとムチッとした体形の女の子が階段のわきに立っていました。うしろ姿しか見れず、顔は見えなかったのですが、もううしろ姿が超よかったので、顔なんて見る前に、その子の後ろから
Akira: Hey, what are you doing, beautiful girl?
と言いました。その子は驚いて振り向きましたが、やはり顔もかわいいかったです。そこでぼくはつかさず、
Akira: Wow, you are so pretty girl, you shoudn`t be here alone `cause many guys will go after you.
(おお、すごい可愛いね、こんなところにひとりでいるべきじゃないよ、だってたくさんの男がキミを追いかけちゃうよ)
Girl : Oh, thank you , I`m not alone. Waiting for my sister.
(ありがと、一人じゃないよ、姉を待ってるんだよ)
Akira: I`m glad that you didn`t wait for your boyfriend.
(ホッとしたよ、キミが彼氏を待ってるんじゃなくてさ)
Girl: Haha, no.
(あはは、違うよ)
Akira:Maybe we can hang out next time.
(たぶん、今度一緒に遊べるかな)
Girl:Oh sorry, I have a boyfriend.
(ああ、ごめんね、彼氏いるの)
Akira:Really? that makes me so sad. Ok , I will be your next boyfriend !!
(ホントに?それって悲しいじゃん。わかった、俺がキミの次の彼氏になるよ!)
Girl: Hahaha, Ok.
(あはは、わかった(笑))
Akira: I will book it now ! (laughing). see you soon !
(予約しとくよ!じゃあね!)
こうやってバイバイしました。その子も笑ってましたね。もちろん最後言ったことは冗談ですが、それでもこうやって声かけた子が彼氏いるって言った場合も明るく、陽気に冗談返せるくらいのこといって、楽しく終わればOKなんですよ。
そうすれば、仮にもしどこかでばったり会ったら、また明るいノリで声かけれるじゃないですか。てゆうか基本めちゃかわいい子はだいたい男いますから。だから、いてもいなくてもその場を楽しむという心構えなら、別にショックはないですよね? いなかったらラッキーくらいに思ってればいいと思います。
`cause (becauseの略) book(予約)
(トロントの旧City hall. これが昔のcity hallで新しいcity hallのすぐちかくにあります。少しお城のような、すごい迫力ある建物です。)
case 2
すごく寒い日のことでした。歩いて帰るのはきつく、イートンセンターの前の通りはストリートカーが走っているので、それに乗って帰ろうと思い、バス停のところまで行ったところ、ひとりの女の子も、またバス停で待っていました。分厚いコートでフードをかぶっていて顔がまた見えなかったのですが、服装のスタイルが超よかったので、こう声をかけました。
Akira: Excuse me. How long have you been waiting for the street car?
(すみません、どれくらいストリートカー待ってるの?)
Girl: Ah,,,about 10 minutes.
(うーん、約10分くらいかなあ)
Akira: 10 minutes ? I hope it`s coming soon. so cold today.
(10分?すぐ来てくれるといいね、今日ほんと寒いし)
Girl: Yeah, freezing.
(うん、凍えちゃう)
Akira: What`s your name?
(名前なんて言うの?)
Girl: I`m ######. (名前なんてもう憶えてないです、、、)
(私は####)
Akira: I`m Akira. From Japan. Are you a canadian?
(俺はアキラ。日本から来たよ、カナダ人なの?)
Girl: Yeah, I`m a canadian. How long are you here for?
(うん、カナダ人だよ。どれくらいここにいるの?)
Akira: I have been here since last year. I`m going to live here as much as I can.
I love Toronto. People are so friendly
(去年からここにいるよ。できるだけここに住んでいたいね。トロントは大好き。みんなフレンドリーだし。)
Girl: That`s great. I like Toronto too.
(すごいね、私もトロント好きだよ)
Akira: Where are you going now?
(今からどこ行くの?)
Girl: I`m going home now.
(今から家帰るの。)
Akira::Hey, Let`s go to the bar !
(バー行こうよ!)
Girl: No, I`m Ok.
(いや、大丈夫だよ。)
Akira: Not now. Ok, but I want to hang out with you again. Give me your number.
(今じゃないね、わかった。でもまた会って話したいし。番号教えてよ。)
Girl: I have a boyfriend.
(私、彼氏いるの)
Akira:Come on, don`t be serious. I`m not gonna doing anything wrong. just hang out.
(そんなマジになんなよ、別に悪いことするわけじゃないし、ただおしゃべりするだけ)
Girl: Ok
Akira: What`s your number?
Girl: My number is ######.
Akira: Cool. I will call you later. see ya
Girl: Bye
軽く文法説明します。
have been を使う時は、ある特定の過去から現在まで続いているときに使います。
例えば
I have been sitting here for one hour.
(ここにもう一時間も座ってるよ)。
もしそれがもう過去の話で、それを誰かに話すなら
I had been sitting there for one hour.
(あそこに一時間は座ってたね)。
haveを過去形のhadにすればいいだけです。
as much as I canは「できるだけ」って意味です。
例えば
You can have this food as much as you want.
(この食べ物はキミが欲しい分だけ持ってっていいよ/食べていいよ。)
こんな感じですね。この会話で使ってる英語なんて中学生レベルでしょ?なんも難しくないですよ。もうフィーリングで言葉がでるようにするだけ。別にあらかじめこんなこと喋ろうなんて頭で考えてない。いや、考えない方が、会話は面白い展開になるし、その場その場で、アドリブみたいな、その場所や状況、女の子の性格で、トークの内容が変わり、面白くなる方が、やってる自分も飽きない。
もう自信(self-confidence)がすべてです。
声かける経験が増えれば増えるほど、こんなこと簡単にできちゃうし、逆に声かけれないといつまでも成長しない。
今回のレッスンのポイントは、相手に彼氏がいることがわかっても、明るく対応するということが大事ということです。
これも違う日になりますが、ボクはクラブにいました。その中で声かけたひとりの女の子は、自分はレズビアンだからごめん、と優しく言ってぼくを断りました。ぼくは逆に、その素直に自分のことを告白し、恥ずかしいとも思わず、自分がレズビアンということを堂々と伝えた女の子に尊敬すらしましたよ。しかもその子の彼女も横にいましたから。
街で声かけて「彼氏がいるの、ごめんね」と優しく言ってくれた女の子もたくさんいました。もう握手して「わざわざ、教えてくれてありがとう」って笑顔でバイバイしました。ぼくはそういうはっきり物事を言うカナダの女の子が好きでした。
ということでカナダの女の子はめちゃかわいくてフレンドリーな子が多いです。
みなさんもぜひ、一度トロント行ってみてください!!!
See you soon !!!